沿革
横井醸造工業は1937年(昭和12年)の創業以来、江戸(東京)の地で丹念な酢造りを心掛けてきました。
創業から今に至るまでの歴史を以下にご紹介します。
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横井桐三郎岐阜より上京。東京木場で木材業に携わる。
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横井甕吉 同地にて創業。
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食酢専業合資会社を設立。
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株式会社に組織変更。
横井 弘 社長就任。 -
千葉横井醸造株式会社設立(製造部門子会社)ドイツ製最新鋭プラントを導入する。
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業界に先駆け飲用酢「ハチミツりんご酢」を発売。
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JAS認定工場。
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固体発酵法による高級黒酢「真黒酢」を発売。
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本社・東京工場を新木場に移転。
設備の拡充と研究部門の充実を図るとともに流通拠点としての機能強化を行う。
横井 豊 社長就任。 -
千葉横井醸造株式会社千葉工場で増棟ともに大型プラントを増設する。
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有機JAS加工食品認定工場(OMIC)。
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農林水産省の支援法によるHACCP手法導入。
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横井 太郎 社長就任。
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ISO9001認定工場。
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千葉新第一工場を稼動し、製造能力を強化。
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ハラール認証取得(日本アジアハラール協会)。
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ISO22000取得。ISO9001返上。
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千葉第二工場発酵プラント増設。