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疲労回復ーお酢を飲んで疲れ知らず。

昔からサッカーやラグビー等の激しい運動をする選手は、試合の後にレモンをかじったりします。これは体験的に疲れたときはすっぱいものが良いと知っているからです。
実は、レモンのように酸味の強い食品には有機酸が多く含まれ、それが疲労の根元となる物質の分解を促進するのです。従って、有機酸が主成分であるお酢の飲む事は、レモンをかじるのと同様、疲労回復に効果的なのです。


疲労のメカニズムー「疲れる」ってどういう事?

「あ~疲れた!」私達が時折感じる疲労感ーその正体をご存知ですか。実は、体内にある乳酸という物質の数値が上昇すると私達それを疲労感として知覚するそうです。乳酸は、常に体内で生成されているものですが、平常時は分解がそれに追いついています。ところが仕事や運動等で心身に負荷が掛かると、生成に分解が追いつかなくなり数値が上昇するという訳です。
乳酸値の上昇は、単に疲労感をもたらすばかりではありません。脳の延髄を刺激し人を不機嫌にしたり、身体の組織中の蛋白質と結合し組織を硬化させたりします。肩凝りや激しい運動をした翌日の筋肉痛等はまさに乳酸による組織硬化の状態なのです。ですから、もし乳酸の生成を抑えたり、分解を促進できれば疲労感やその他の症状を緩和、回復できる訳で、こうした事を実際にやってくれるのが有機酸なのです。
尚、この有機酸による疲労回復はビタミンB1の補給と並行して行なうと一層効果的になります。「今日は仕事がきつかったなあ」という時には、30cc前後のお酢とビタミンB1が特に豊富な海苔、胡麻、豚肉等を一緒に召し上がる事をお勧めします。

ビタミンB1も忘れずに!

水溶性ビタミンの1つで化学名チアミン。エネルギー代謝にかかわる非常に重要なビタミンですが。これを多く含む食品は少なく、熱に弱いという性質もあり比較的摂取しにくいビタミンといえましょう。
また、体内で蓄えが利かない為、毎日摂取しなければなりません。尚、熱に弱いといいましたが豚肉に含まれるビタミンB1は耐熱性であり、加熱調理した殆ど影響を受けません。豚肉は貴重なビタミンB1の補給源です。


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